in and outside of the house
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再び穂積生萩
 
今日は冷たい雨。いつもごはんをあげている外猫達は寒そうだ。家では外の猫を内の猫と区別して、「裏ニャン族」と呼んでいる。此れからの季節は裏ニャン族にとって過酷な季節。でも、恋の季節でもある。で、寒く、暗く、一面の雨に降り込められた朝にこの歌を。

ー痩せはてて石渡りゆく猫 一瞬 振り返るなり 泣いているなりー

この歌はたまたまわたくしが,穂積生萩の歌集を買うきっかけとなった歌。それ迄わたくしは彼女の存在を知らなかった。何かの雑誌の新書紹介に、この歌がタイトルにあり、引き込まれてしまった。猫好きの魂を引き込む様な歌だったから。其の後彼女の履歴を呼んでますます感動してしまった。彼女はあの、折口伸夫(釈迢空)の門下だった。

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